はじめてのシステム発注で不安な新規サービス担当者の方へ
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新規サービスで失敗しないか不安。
それを解決するためのサービスです。

あなたはこんな悩みはありませんか?

  • 新規サービスを形にして、リリースまで持っていけるか不安
  • サービスの企画案はあるが、開発業者に依頼できるような具体的な資料に落とし込めない
  • WEBのことに詳しくないなので、今考えている企画・仕様でいいのか自信がない
  • 依頼している開発業者は言われたことをやるのみで、提案してくれない
  • 依頼している開発業者が自分たちのやりたいこと、ビジネスの意図を組んで柔軟に対応してくれない
  • いつも自分たちのイメージと違ったものができている

新規サービスの立ち上げは
WEBサービスの専門家をパートナーに

スタートアップや有名事業会社でサービス開発を行ってきた経験豊富なメンバーが
あなたのサービス立ち上げを担当します

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サイバーエージェントで新規事業の責任者(売上10億/月)のプロデューサー、国内最大級ECのプロジェクトリーダーなど
Engineer
GREE・複数のスタートアップのエンジニアリーダー、スタートアップのエンジニアリーダーなど
Designer
サイバーエージェントでデザイン領域のリーダー、GREE・auのサービスを手掛けるデザイナーデザインファームとして有名Goodpatchのデザイナー

新規サービスの立ち上げに関する様々な悩みが解決します

merit 1
無駄のない進め方で3ヶ月以内のリリース!

時間をかけて作り込みすぎるのではなく、必要最低限の機能やリリース後、ユーザーの反応を検証すべき機能から段階的に細切れにして、リリースを行います。 そのため、後からこんなシステムになるんだとわかるような事態にならず、早い段階で動くシステムに触ることができます。 作り込みすぎることで、後からわかる無駄な機能の開発をなくし、ユーザーの反応を見ながら、次の手を打ち手を考え、それを繰り返すことで、本当にユーザーにとって価値あるサービスを目指します。

※定額制アジャイルシステム開発 3pro(サンプロ) アジャイルという開発手法を取ります。 プロジェクトのゴール=一括請負の無駄をなくし、可能な限り価値あるソフトウェアを作ることにフォーカスした開発手法。 稼働に対して、対価を支払う契約形態。 本来必要ではなかった、価値を生み出さない機能開発、作業を排除し、稼働を価値にどれだけフォーカスできるかが重要。いかに価値あることに稼働を使うかが大事。 ※従来の一括請負契約 ・プロジェクトのゴール=予め決めた機能、ドキュメントで合意したものを作ること 納品物に対して、対価を支払う契約形態。 アジャイル開発で、価値にフォーカスしやすくするためのツールとして「インセプションデッキ」というフレームを使用します。 以下のようなツールを使用します。(一例) 「エレベーターピッチ」 プロダクトの強みが何か、どこに価値があるのか、それを明確にできるフォーマット。また、この明確さにより、プロジェクトにおける優先度づけにも利用できる。プロジェクトの指針となる。 「パッケージデザイン」 もし仮に今回のプロダクトがスーパーマーケットの棚に並ぶとしたら、どんなパッケージ(訴求)ならそれを買いたいと思うだろうか?ユーザーの立場でそれについてを考える。 機能や特徴ではなく、ユーザーにとっての効能(アピールになること)を考える。 特徴を効能に置き換え、より価値を明確にする。 ✕:特徴 xx機能がある ◯:効能 安全に処理できる、時間の節約になる 「トレードオフスライダー」 時間・予算・品質・スコープはトレードオフの関係と理解し、本当に価値あるものとは何かを定義し、その優先度にそって開発を行うことで価値の最大化を行う。

merit 2
まるで社内チームのように相談しながら開発できる

納品物に対する契約ではなく、月額定額制の契約形態のため、要件・仕様の追加・変更は自由です。まるで社内で 開発しているような事業のパートナーのようなサービスです。対立ではなく、お客様と同じビジネスの目線で、あくまでも 新規サービスで成果を出すためにどうするべきかで仕事を行います。

※定額制アジャイルシステム開発 3pro(サンプロ)のスタンス プロジェクト開始時点にすべての要求を集めることはできない。 ・不確実性が高い新規サービス開発において、すべての要求を開発のスタート時点で業者に伝えることは不可能。 ・お客様側で全て、漏れなく、後からの変更なく提示し、業者側でも認識の相違なくドキュメントに起こし、認識を合わせきるという作業自体がそもそも無理。 ・膨大なドキュメントをITの専門家ではないお客様側ですべてを完璧に理解しきるのは困難。 ・既に決まっている、絶対に必要なもの・価値が高いと思われるものから優先して開発する。 ・最初から全てを検討仕切り開発しようとはしない。(検討するのは良いかもしれないが、開発するのは小さな単位として開発していく。そうすることでやっぱり不要だった、やっぱりこうすべきだったという後から発生する無駄を排除。)

merit 3
即戦力の経験豊富な人材と事業推進

言われたものを作ることで料金をいただく契約形態の通常の開発会社の人材と違い、スタートアップや有名事業会社の一部にのみ在籍しているハイスペックな人材を活用できます。 どういう機能があれば、WEBサービスとして効果があるのか、機能優先度付けによりこだわるべき機能、効果的に開発できる機能の提案や流行りのデザインのご提案やご相談を専門家と定期的に実施しながらプロジェクトの推進が可能です。

採用技術・対応可能技術

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