アプリ開発


あなたのアプリを
「成果」の出るアプリに

 

アプリ経験豊富なプロデューサーが使いやすく、使われるアプリを開発します。

 

「アプリ開発」はこれからiPhoneやandroidでアプリケーションを開発したいお客様にご利用いただくサービスです。

 

WEBでビジネスを加速させた経験を持つ優秀な人材がこれまでWEBでうまくいかなかったお客様の課題を解決します。

 

現在、ビジネスでは様々なアプリが社会的に大きなインパクトを与えています。
 

皆様も普段、LINEやFacebookメッセンジャーアプリでコミュニケーションを取られたり、GoogleMapで目的地を探されたり、メリカリで欲しいものを探されたり、電車の中ではニュースアプリを閲覧されたりしているのではないでしょうか。

 

そのように生活を便利にし、社会的に大きな役割を果たしているアプリを自分たちも開発されたいと思われるお客様は多いですが、その一方で開発するにあたりお悩みもあるのではないでしょうか。

 
主に下記のような悩みを持ったお客様にご利用いただいております。

 
 

取引業者(開発会社、制作会社など)の課題

  • ●  現在の取引先のホームページ制作会社・システム開発会社から提案がなく、言われたものを作るのみ。
  • ●  現在のシステム開発会社は社内向けのシステム開発は得意だが、toC向けの経験が乏しい。
  • ●  私たちのやりたいこと、ビジネスの意図をくんで柔軟に対応できない。
  • ●  気が付けば、いつも私たちのイメージと違ったものができている。

 
 

お客様の悩み

  • ●  アプリの企画案はあるが、具体的に形にしたり、リリースまで持っていける気がしない。そのような経験者がいないため不安。
  • ●  アプリを過去複数作ったが、うまくいかない。企画の立て方がわからない。
  • ●  どういう考え方で要件・機能に関する優先度をつけたらよいのかわからない。
  • ●  ユーザーを増やしたい、課金率を高めたいがどのような施策を打てばよいのかわからない。

 
 

アプリ開発をされたいお客様はこのように様々な悩みをお持ちです。

 

また、このように考えられているお客様は要注意です。

  • ●  同業他社がアプリを開発し、うまくいっているという話を聞くため、自分たちもやってみたい。
  • ●  何となく流行っているアプリの要素を取り入れればうまくいくのではないかと思っている。
  • ●  良いアプリの企画案はあるので、開発さえできれば何とかなると思っている。

 

もしちょっとでも当てはまるところがあるようでしたら要注意です。

 

アプリは作れば終わりではありません。作れば勝手にユーザーが集まってくるものでもありません。
アプリでの集客はWEB(ホームページ)での集客以上に難易度が高く、お金がかかります。

 

開発コストも通常のWEBサービスの開発よりアプリエンジニアの希少性から単価が高く、さらにiPhoneやandroidの両デバイス分作るため、WEBサービスより開発期間、開発費用がかかります。

 

誠に恐縮ながらお客様はアプリのプロではない方が大半だと思います。
アプリのプロデューサーの経験や企画の経験がない方が大半だと思います。

 

難易度が高く、費用がかかるアプリ開発にも関わらず、良いアプリの企画案があり、開発さえできれば何とかなると思っていらっしゃるのはなぜでしょうか。
アプリを作ることがゴールではないはずです。何らかの成果を出すためにアプリを作るはずです。

 

アプリ開発は高いため、要件や機能を盛り込みすぎて、その機能が使われたないと開発コストがもったいないです。
 
つまり、効果が高い要件・機能に関する企画ができるかどうかで開発コストが大きく変わります。
効果が高い機能に絞り込み、開発費用を抑えて、マーケティングに予算を使った方が良いこともあり得ます。

 

その一方で少しでも安くアプリ開発をしてくれる業者を探されているのではないでしょうか。

 

つまり、アプリ開発できる開発会社増えてきていると思いますが、作る以上に企画・コンサルティングなどのビジネス面の方が成果が出るアプリを作るためには大事な要素なのです。

 

では、そのような企画・コンサルティングに強いアプリの開発会社があるかというと残念ながらほとんどありません。

 

それには理由があります。

 

企画・コンサルティングに強いアプリの開発会社がない理由

 
・そもそもIT関係の人材の中でプロデューサーは人数が少数です。
これは家に例えるとわかりやすいのですが、家を建てる場合、建築士・設計士の人数、現場監督の人数、大工の人数はいかがでしょうか。
恐らく、このような人数の関係ではないでしょうか。
 
建築士・設計士 < 現場監督 < 大工
 
それと同じで通常アプリ開発における人数の割合は
 
プロデューサー・プロジェクトマネージャー・プロジェクト責任者 < ディレクター < デザイナー < エンジニア
という割合です。

 
これは優秀なプロデューサーかどうかではなく、単純なプロデューサーの数を言っています。
プロデューサーの数が単純に少なく、その中でも優秀プロデューサーの数となると本当に少数です。

 
 
・アプリプロデューサー、アプリ経験者は自社サービスを作っている会社・事業会社で働きたいと思っています。
 
つまりクライアントワークのホームページ制作会社・開発会社に通常は転職をしません。
また、アプリがビジネスで大きな役割を果たし、その中でもプロデューサーの役割の大きさは自社サービスを作っている会社・事業会社も当然理解していますので、高い年収を払い手放そうとしません。

 
 
本当かなと思われるようでしたら、ためしに現在、付き合いのあるホームページ制作会社・システム開発会社の方に自社サービス経験者がいるか聞いてみてください。
恐らくいないはずです。
 
ちなみに、ホームページ制作会社・システム開発会社が片手間で作った自社サービスなどはカウントしても意味がありません。
 
成果を出すためには、多くの試行錯誤や、成功のナレッジが貯まる有名タイトルでのアプリの企画・プロデューサー経験でないとカウントする意味がありません。
 

 

 

私たちの強みは事業会社でWEBサービスを加速させた経験を持つ優秀な人材です。

 

過去、toB、toC、コミュニティー、ゲーム(App Store年間売上ランキング9位 月商10億円以上)、プラットフォーム(4000万以上のユーザー)と幅広いアプリに関してプロジェクトリーダー・企画・開発・WEBマーケティングを担当し、多くの成果を出してきた経験を持つ優秀な人材が御社の案件を担当します。

 

私たちはどのサービスもなんとなくカッコイイものを作ることをゴールとせず、成果を出すためのコンサルティング、設計に力を入れております。
「アプリ開発」においても「つくる」だけではなく、「企む(コンサルティング)」が重要となります。

 

アプリ開発にお悩みであれば私たちにご相談ください。
確実にメリットがある情報をご提供させていただきます。